「
重説見せて!」という、お部屋探し中の皆様にとってきわめて重要な
不動産屋選びのポイントを語らせていただいている最中ですが、そのポイントの一つである
「サービスポリシー」についてのセミナーに行ってきました。
不動産業はこれまでも情報を扱うにしては情報化に疎いと言われ続けてきた業界。
だから特に中小の街の不動産屋はWEB制作やらSEOやらの飛び込み電話営業にすらペコペコするし、今まさにぼられまくってるところも多い。
そんな中、私自身がWEB2.0という言葉を目にしたとき真っ先に思ったのは「
コンテンツオリエンテッド」というイメージだった。
ニッチなものでも光るものは拾われる、と。
(
旧館の「このブログについて」)
そしてマッチング機能だけを売りにする仲介業者の終焉についても今までに
このような形で煽らせていただいた。(笑)
こないだも「
Web2.0の世界では、いいものはちゃんと流通する 」で言ったけど、WEB2.0は単なる集客ツールまたは手法と見てはいけないと思う。
このスマッチ!のサイトを見ている皆さんは充分にITリテラシーが高い。
そして不動産業者側はこういう人たちを満足させることができなければならない。
一言で言えばイケてない業者はどんなツールを使ってもダメ。
この
バズワード(笑)を盲目的に広告手法として取り込もうとするのではなく、
2.0的に変化した環境に既に立ってることを認識した上で、皆さん(消費者)に対しどんな商品・サービスが提供できるのか、から見直すべき状況にきていることを自覚するべきだろうな、と。
例えば中古マンションを検討してる方の多くは並行して新築分譲マンションのモデルルームにも行ってる。
最新の設備に囲まれた快適な暮らしのイメージを既にそこで植えつけられている。
その上であえて古い中古マンションを選ぶそのプロセスは千差万別だろうが、そこに「本当はこうだったら良かったけどなぁ」という思いは無いだろうか?
購入後、そのマンションを何十年前の新築当初と同様の使い方をしたいのだろうか?
それは中古マンション購入をサポートする業者のコーディネートによって、もっと救われてもいいはずだ。
買取再販売でなく単なる仲介であってもWEB2.0の環境であれば商品自体をニーズに合わせていくことはできるんじゃないか、と。例えば以前メルクマールなものとして紹介した
リフォバックシステムとかね。
そして商品の次にサービス。
WEB上の集客ツールは自己満足で終わることが多く、それ自体が便利であるがゆえ売り上げが大幅にアップするなんてことはめったに無いだろう。
だけど、
サービスポリシー@現場レベルの消費者向けコミットメント。これは違うと思う。
お客様の視点からいえば圧倒的に求められていることの中心じゃないか、と。
店長ブログも良いけどダラダラ続けるよりよっぽど早くて凄いはず。
コレ自体は単なるテキストだ。WEB0.5くらいか?(笑)
でも
環境(消費者市場)が2.0的ならではの有効なツール、というか営業手法、というかビジネスモデルに通じるものだ。
そんなワケで聴きに行ったはずのセミナーで、上のようなことを壇上でちょっと語らせてもらう場を提供してもらったりした。(笑)
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