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2007年10月

2007年10月29日 (月)

たった3時間で専門家に!

いや、ちょっと違うな。
3時間で『専門家』になる私の方法」だった。
一昨日、昨日に引き続き読書ネタ(第三弾)です。

著者は元新聞記者で今は何かと話題のIT関連ライター佐々木俊尚さん。
未だネットにアレルギー反応する方々の「情報は足で稼いでこい」と言うのも尤もな部分がありますが、ネット上の情報収集もうまく使えばすごいという話。
要はうまく使えていないで文句言ってる人が多い中、一級のジャーナリストならではのメソッドを「勢いに乗って全面開示」ということです。

まず、はてなのタグじゃないけど一言、「これはすごい」。
佐々木さんと言えばベストセラー「グーグル--Google 」や「フラット革命」が有名ですが、私の中では「オーマイニュースを中から壊していく人」です。違うか。(苦笑)
ネット上のジャーナリズム論議では右も左も玉石混淆混沌とした暗中模索な中で、軸足がしっかりしつつもネット界隈の空気感を感じるのがうまいセンシティブな方というイメージがあります。

ネット上ではニュースなどの情報は常にリアルタイムに変化し続けます。
最初の素材だけでなく「2次情報」だったり「反応」だったり「炎上」だったり、それらが微妙に全体の空気感(本書では「皮膚感覚」)を形成していくんですが、それを「クオリア」と言う言葉でわかりやすく説明しています。
そしてセレンディピティ(幸福な偶然)。何それ?(笑)

調べたい事柄をキーワードとして検索窓にぶち込んだだけでは出てこない、だけど視界を一気に広げる糸口。例えばそれは2ちゃんねるの専門スレやはてブにはたくさんあるそうです。(笑)

ネットをうまく使いこなしていると自負する方々も、無意識にやっていたことを本書がうまく可視化してくれてると思えば読んで損は無いと思います。
いやよくわかりませんが。(笑)

取りあえずこないだの「いつまでもデブと思うなよ」で学歴社会の終焉を断言されたワケですが、本書のようなテクを身につけ大きくなるこれからの子供たちに、私たちは駆逐されてしまう気がしますよ。彼らのための情報の礎にはなれると思いますが。
そこは強く主張したい!ウチの奥さんに。子供はカバンや時計とは違うんだから。(謎
ま、肩書きだけじゃ食えないってことですわ。

私たちは下の世代に追い出されるのがイヤだったら、昨夜から読んでる「『1日30分』を続けなさい!」にも書いてあるように、一生涯、毎日少しずつ自分を成長させていくために勉強を続けなきゃダメなんですよね。

ビール飲みながら芸人見て笑ってる間にも世の中は休まず変化しつつあるんだから。

2007年10月28日 (日)

ホームレス中学生


ここのところのプチぎっくり&風邪でジョギングをサボりがちなのですが、その分余った時間で久々にツタヤへ行ったり読書をしたり。 

というと暇そうですが、なけなしの睡眠時間を削ってですよ。(笑)
どんな本を読んでるかと言えば、例えば話題の「いつまでもデブと思うなよ」とか。

で、こちらでもひとつ、ということでこれも今話題の「ホームレス中学生」。
著者は相方のテンションと周波数が低いことで有名な(?)漫才コンビ「麒麟」の、「生い立ちに難あり」の方(田村)です。

内容はその「生い立ちに難あり」話の元ネタというか実体験で笑いあり涙あり。
夏休み前日の終業式の帰りに自宅前で見覚えのある家具の数々を目の当たりにした中二の田村君。

自宅が強制執行くらったんですな。
後は平成の時代とは思えない数々の悲惨な状況を子供ながらに笑いと共に乗り越えていく話が続くわけですが、かなり面白かったです。
母親のくだりは泣けますし全体的に田村さんの人柄が滲み出ていて、総じて良書だと思います。

細かいニュアンスは手元に本が無いので忘れましたが「お湯に感動できる安い人間でありたい」みたいな。
寝るときに天井があることに感動してまじまじと天井を見つめる、確かそんなくだりもありました。

強いです。


家なんて風雨をしのげればなんだって良いかもしれませんよ。(^^



2007年10月24日 (水)

プチぎっくり

前職を退職してから1ヶ月後お店がオープンし、そこから約3週間が経ちました。
まだそれっぽっちしか経ってないことに驚きつつも、今までの疲れがドッと出てしまいました。

いつの間にやらプチぎっくり
重い物を持った記憶が無いんですけどね。
ちょっと鼻水も垂れてます。(^;^

今日は定休日。ゆったりと疲れを癒したいと思います。
あ、MINAMOの温泉でも行ってこようかな?

2007年10月21日 (日)

本日は宅建試験日なり

本日は宅建試験日ですね。
ウチの会社も何人かは受ける人がいるようです。
この日に毎年似たようなことを言ってるのですが、今年も改めて。

宅建試験はここ最近、ムダに難しすぎます。
それでも業界内で受験者が多いのは、おおむねプロとしての向上心というより、営業上1人以上/5人の割合で資格者が必要だからです。
民法なんて問題のレベルが業務を遙かに超えています。

確かに業界のコンプライアンス(法令遵守)はもっと厳しく徹底されるべきだと日々感じています。(他の業界に比べても)
それならもっとこうした方が、というのが以下の通り。

◇有資格者の資格更新を厳しく
昔受かった人ほど理解度が低いのは他の資格と同様かもしれませんが、受験と一緒で門を狭くするより入ってから厳しくした方が良いと思うんですね。

◇営業マン全員が持つべき簡易な資格の創設
既に保険業界はそうなってます。新設される少額短期保険ですら募集人資格を持たなきゃ窓口業務すらできません。
宅建業なら当然そうあるべきでは?
それと売買と賃貸と管理(現在は業法範囲外)で資格を分け細分化するべきですね。

少なくともこの二つで業界の健全化は大きく進むと思います。

ま、ともかく受験生の皆さん、がんばってきてください!

2007年10月17日 (水)

お部屋探しのユーザー行動

スマッチ!ライター村上さんの本家ブログの方で知りました。

検索後、3分の2以上のユーザーが不動産会社に問い合わせ/RSC調査

不動産広告のユーザー行動に関する話しですが、賃貸のところを拾い読みするとこんな感じ。

・検索後、不動産会社に問い合わせる率:2/3以上
・問い合わせ不動産会社数:2.9社
・問い合わせ後、不動産会社へ訪問する率:73.1%
・訪問不動産会社数:2.3社
・訪問者の契約する率:65.1%
・ネット検索から契約までの到達率:34.0%

で、感想。
普段の体感との差で言うと、訪問不動産会社数が少ないかな。5〜6社くらいは回ってると思いました。
別な言い方をすると、お客様は候補地を2駅に絞って、1駅で3社回る感じだと認識しています。

ということは、、、そうか。
私の今までの経験は、訪問会社が少ないお客様に選ばれていないってことですね。(^^;
今のお店はまだまだこれからですが、ぜひ参考にしたいと思います。

そしてもうひとつ。
ネット検索しても契約まで至らなかった人は(100%−34.0%=)66%もいるってことですね。
その層にもちょっとユルめにアプローチしていきたいなと思います。

RSSとかメルマガに代わるサムシングが欲しいところです。

2007年10月13日 (土)

賃貸管理と専任媒介の隙間

いきなり久々に堅いタイトルで恐縮ですが、、、

昨日は素敵な女性社長さんがウチのお店にお越しいただきました。
都内の超人気エリアで幅広く活躍されている同業(賃貸仲介・管理業)の先輩です。

的場さん(ウチの社長)の紹介で、私は初対面でしたが、短い時間にもかかわらず大変貴重な情報をいろいろいただきました。

特に共感したのは集客について。
ブログの効用だったり、不動産ポータルが駄目だったり。(笑)
ブログについては私自身は流行モノ的な部分もあって4年ほど前からやってましたが、その潮流は終わることなく今では多くの業者で顧客向け業務の中に定着している感がありますね。

で、賃貸管理についてもいろいろとお話しをしました。
オーナー勉強会などでは不動産屋さんの賃貸管理商品がやり玉にあうことが多いとか。

私自身、前職では自分自身がオーナー向け賃貸管理の商品化や委託契約書の約款を作ったりしてきて、確かにしっくり来ない部分が多々ありました。
例えば標題の通り、賃貸管理と専任媒介でオーナーから見たら何が違うのか?

管理受託している物件に対し私たちが毎月管理料をいただいて行うサービスと、単に古くから募集を任されている専任媒介物件でオーナーに頼まれてしまうサービスと何が違うのか。
管理料をもらってる物件とそうでない物件でのサービスの違いがあまり明確でなかったりすることがあるわけです。

この辺のところにオーナーさんと不動産業者の間に大きなミスマッチがあるんだと思います。
ちょっとマニアックな話しで恐縮ですが、それがお部屋を借りる人にとって、「いったい誰がこのトラブル面倒見てくれるの?」といった現場の不満に繋がったりします。

改めてもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

2007年10月11日 (木)

東横線なら綱島・・・全国賃貸住宅新聞に掲載されました!

今週の全国賃貸住宅新聞に「つなしま賃貸マーケット」を取り上げていただきました。

同時につなしま周辺の地域情報サイト「つなしまinfo」を新たに開設。同サイトでは綱島駅周辺の一押し物件を紹介するほか、同社社員が飲食店などを取材し、記事を掲載していく。店舗との連動を図ることで、綱島周辺に住みたいという潜在顧客の開拓に乗り出す一方で賃貸管理受託の拡大も目指す方針だ。

その通りでございます!
町の紹介、すなわち観光気分で綱島の町をご案内するための仕掛けをこれから数々用意してまいります。

東横線なら綱島、綱島ならつなしま賃貸マーケット。

自分たちで言わなくても、、、(笑)にしていきたいですね。

2007年10月 7日 (日)

東京マラソン落選

目標だった東京マラソン。

残念ながら私のところには落選のメールが来ました。

でも気を取り直して今朝も10km走りました。

自分の好きなペースで走るのって気持ち良いです。

10kmくらい走るとサウナより汗をかきます。

仕事中にかくのは冷や汗が多いですが、走るのは間違いなく良い汗です。

背中に吹き出物が多かったんですが、今はきれいな背中です。

年頃の女の子に特におすすめです。

毎日走ってると確実に速くなります。

階段を駆け上がっても、動悸や息切れをしなくなりました。

結局、12kg体重が減りました。

今のBMIは22くらいです。

変なやせ方するとフケますが、私は若返りました。(笑)

今までの人生どうして走らなかったんだろうと後悔しました。

目標を突然失いましたが、続けて行けそうです。

2007年10月 5日 (金)

理想的な水遊び

続けて水遊びネタですが、先月の中旬うちの近所の公園では大がかりな水遊びのお祭りがありました。

徳生公園という大きな池のある公園で周辺のマンションの管理組合や自治会が合同で主催した「水の祭典」です。

港北ニュータウンは新しい街の割にはいろんなお祭りがあって楽しいんですが、これはその中でも特に素晴らしかったと思います。

以下、そのときの模様を。

 


左:灯籠流しをやるみたい。
右:子どもたちはさっそくチャレンジ。
 


左:何だそれ。
右:なんとかできました。
 


左:良い雰囲気になりました。
右:竹のキャンドルです。
 


左:模擬店は大繁盛。
右:鴨が居る島もライトアップ。
 


ウチの子の灯籠もいざ出陣。

噴水が無くなる原因

バトラー先生のとこより。

子どもの遊び場はどこへ

「公園の噴水遊びを騒音認定、「基準超す」と使用停止に」だそうです。(^^;

実は近所の噴水が数年前から中止されてるんですが、それも同じ原因?

◇センター北駅前:去年の春の写真です。
地面からぴょろっとぴちょんくんみたいなのが出る面白い噴水だったんだけど。
(右奥は建築中のノースポート)

2007年10月 4日 (木)

ユーサーチはどうなる?

お店のオープン間近でバタバタしていた先月末、武緒さんのところで知ってびっくりしました。

あのユナイテッドルームズが倒産したらしいです。
伊藤社長、残念ですね。ナイスガイだったのに。

動画の方はさておき、ユーサーチには期待していたんですが。

"UNITEDROOMS SEARCH"はアパマンの「ウィキペディア」になりうるか!?

この話題を取り上げた皆さんがおっしゃるように私もユーサーチに残された膨大な物件データの行く先が気になります。

ビジネスモデルをブラッシュアップして誰かが再利用してくれることを期待します。


イエサーチ

2007年10月 2日 (火)

オープンしました!

本日、つなしま賃貸マーケットはとうとうオープンを迎えました。

これまでにいろんな方々に支えられてようやくここまで来れました。
本当にありがとうございます。

今日の開店に先立って、実は昨日オープニングセレモニーを行いました。
取りあえず今日のところは、その模様を「続きを読む」にてお楽しみください。(笑)

つなしま賃貸マーケットのスタッフ


左:オリジナルの升です。
右:生酒富久娘、すなわち生娘!(笑)
 


左:ご挨拶。
右:鏡開き後の一番絞り。
 


左:おかげさまで大盛況。
右:多数のお客様に次々と振る舞い酒。
 


左:ガンガン行く方々。
右:両手に(酒で浸した)花。
 


左:正しいポーズです。
右:ここにも生娘!?
 


お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!

プロフィール

フォトアルバム

山たっくん(山田 稔)

山たっくん(山田 稔)



賃貸の人気沿線東横線の街の不動産屋&建設屋さんで、主に賃貸物件の企画、施工、入居者募集、仲介・管理そしてコンセプト住宅の供給に携わってきました。

そしてこのたび、業界の常識よりも顧客志向の業態に、アイデアあふれるこれからの不動産屋さんを作ることにしました。

つなしま賃貸マーケット



また、地域限定型の試みのひとつとして地域ポータルを立ち上げました。

綱島まち情報 つなしまインフォ



お問い合わせは取りあえずtackn@jb3.so-net.ne.jpへ!